メガネの鼻あて跡~シミ?と気づいた今がチャンス!

鼻あてにシミができるのは珍しい!そして消すのは厄介

メガネの鼻あて部分がフィットしていないと、長年のメガネ着用でシミができます。

かなりレアなケースですが、メガネユーザーにある隠れた悩みの一つです。

原因は鼻あてへの過荷重です。

だから予防自体は簡単。でも、一度やってしまった色素沈着・シミは、メガネを着用し続ける限りなかなか消えません。

さらに、シミ悪化を防ぐためにコンタクトやレーシックにした場合も問題が残ります。

メガネ愛用者の鼻あてシミ対策。実は結構めんどうなんです。

しばらくたっても鼻あて跡が消えない?

もし、夜にメガネを外した後に、鼻あて部分が何時間経っても…

  • 凹んでいる
  • 赤くなったり変色している

場合はシミ・色素沈着になる可能性がかなりあります。

通常、どれだけフィットしたメガネでも、1日かけていれば鼻あて部分が変色したり少しへこんでいるものです。これは普通です。

でも、それが何時間経っても元に戻らない。下手すると朝になってもなんとなく色が違うという場合は、かなりシミ・色素沈着の予兆です。

メガネの鼻あて部分がシミ・色素沈着になる理由

鼻あて部分でシミができる原因は紫外線?

シミ・色素沈着というと紫外線が主な原因ですが、こすったり圧迫し続けることでも同様の結果が起きます。

ただ紫外線より確率は低いです。

例えば目の下のクマなんかもそう。特に女性に多い茶クマがシミと同種です。洗顔やクレンジング、メイクなどで頻繁に皮膚をこするため、それが蓄積してシミ・色素沈着が発生します。

なぜ皮膚をこすったり圧迫することでシミ・色素沈着ができるかというと、メラニンの生成反応が刺激されるからです。

メラニンが作られるのは主に紫外線から肌を守ろうとするためですが、物理的な刺激でも同様の反応が起きてしまうためです。

靴ずれで黒ずんだり、下着の締め付け跡がシミのようになるのと同じ。

メガネを一日中着用していると、その間メラニンが生成されやすい状況が続きますよね。

メガネ常用者が多いのにシミ・色素沈着になる人が珍しいのはなぜ?

同じメガネ常用者でもシミができないのはなぜ?

メガネの鼻あて部分にできるシミ・色素沈着は、メガネ愛用者共通の悩みとまではいきません。その悩みを持つこと自体が結構レアだからです。

下着の締め付け跡、特にブラやショーツなど女性ものにはよくある悩みです。これは圧迫、こする強さが大きいため。でもメガネの重さなんてしれています。だからレアなんです。

ただ、鼻あてがあたる部分の皮膚はそれほど分厚くありません。その薄さによる弱さが災いし、軽いメガネでもシミ・色素沈着ができやすいのは事実です。

そこに、メガネが顔に合っていないというフィッティングの問題が加わると、通常より鼻あてにかかる荷重が増えます。さらに動きやすくズレが生じやすくなると摩擦も発生しやすくなります。

つまり、レアな悩みであるメガネ鼻あて部分のシミ・色素沈着は、肌質はもちろん影響あるものの、主にメガネのフィット感が大きな原因となっているのです。

うっすら跡が?それならメガネを変えたら何とかなるかも

これ以上シミ・色素沈着を悪化させないためには?

一番効果があるのはメガネ自体を変えるか、フィット感を調整することです。

メガネを変えると、鼻あて部分が痛いということがあります。これはシミ・色素沈着の可能性大です。違和感を感じること自体、シミうんぬんの前に集中力を欠くことになるので、メガネ自体がそもそも顔に合っていない証拠です。

鼻あて部分を上方にずらす

メガネの鼻あて部分に重さを感じるなら、その部分が下にズレすぎているかもしれません。

少し上方にズレるように曲げて調整してやると、耳のツル部分に荷重が分散されます。それにより鼻あて部分への圧力が減り刺激が減少します。

ただ今度は耳部分が痛い、違和感を感じるということもあります。

セルフレーム一体型をやめる

鼻あて部分の調整ができないセルフレームの一体型の場合、通常のフレームと鼻あて部分が独立したタイプに変えてみるのも一つの手です。

もちろんデザイン面での変更があるため好みの問題がありますよね。ただ、セルフレーム一体型は顔の形、鼻の高さに合う合わないが激しいので、これはもう相性次第です。

薄くて目立たないシリコンパッドを両面テープでつけると位置調整も可能なので、それでうまくいくケースもあります。

軽いフレーム・軽いレンズに変える

最近はメガネの鼻あて部分が痛い!というユーザーはかなり減っています。

理由は、昔に比べてフレーム素材が良くなり、レンズも薄くなって軽くなったからです。

特に昭和と平成のメガネ素材、レンズ素材では大きな差があります。しかもZoffやJINSなどの格安高品質ブランドの登場により、誰しもが軽いメガネを付けるのが当たり前になってきました。

ただデザイン性や素材にこだわったり、乱視など目の状況によっては相変わらず重くなることもあります。

もしあなたが、クラシックで重厚なフレーム、レンズの場合、最新の軽いもの、薄いものに変えるだけで鼻あて部分の不快感は消え、シミ・色素沈着が改善していくかもしれません。

メガネ卒業後にもシミ・色素沈着リスクは続く

メガネをやめてコンタクト、レーシックにすればシミ・色素沈着は消えていく?

メガネの鼻あてが原因でシミ・色素沈着ができるなら、裸眼状態で過ごせるようにすればいいのではないでしょうか。

ところが、これをやると逆にシミ・色素沈着が濃くなる可能性があります。

なぜかというと、既にシミ・色素沈着ができかけている状態でメガネをやめると、その部分に紫外線刺激が集中するからです。

メガネというのはある意味紫外線カットの役割もしています。鼻あて部分は確かに圧力と摩擦にさらされますが、紫外線にはさらされません。

鼻あて部分の影響によりシミ・色素沈着ができるということは、その部分の皮膚が傷んでいる、刺激に弱い状態になっているということ。

もしあなたが、普段日焼けしやすい環境にある場合、メガネをやめることで鼻あて部分のシミ・色素沈着が急に濃くなることも考えられます。

メガネを卒業して裸眼状態になるなら、今までメガネに守られていた部分のUVカット対策はかなりしっかりやっておかないと、余計にシミ・色素沈着に悩まされるかもしれませんよ。

綺麗に確実に消すならレーザーしかない!

できてしまった鼻あて部分のシミ・色素沈着を消すには?

シミ・色素沈着というのは、ちゃんと消したいならレーザー治療しかありません。これは100%と言い切れるまではいかないものの、ほぼ100%の満足度が得られるほど効果があります。

特に鼻あて部分のようにピンポイントで狭い範囲なら費用も高くつきにくく、一度で済むことも多いため気軽です。

逆に成果が出にくく根気がいるのが美白化粧品によるケアです。

美白化粧品は言葉のイメージほどの作用はなく、これもまた美容皮膚科で処方される、トレチノインやハイドロキノンの塗り薬に大きく劣ります。

ただ、シミ・色素沈着は程度によっては放置していても消えることがあります。原因である刺激、紫外線を浴びないようにしていれば。

問題なのはその状況を毎日しっかり維持し続けられるかどうか?

それができるのなら、次第にシミ・色素沈着は薄くなっていくはずです。

レーザ以外でも美容皮膚科が期待大!自分でやる場合はかなり根気

レーザー・美容皮膚科治療以外でシミ・色素沈着対策するには?

シミにもいろいろ種類がありますが、メガネの鼻あて部分にできるタイプならそうそう頑固ではないはずです。

いわゆる色素沈着タイプだと厄介。この場合は自力で薄くするのはかなり難しくなります。

まだ薄い、真皮に落ち込んでいない(平たく言うと入れ墨のような取れない状態じゃない)シミであれば、基本的にターンオーバーで自然に薄くなります。

顔のシミ全般に言えることですが、シミというのは本来できないものですし、できても知らない間に消えるべきものなんです。でもそうはいかない。

その原因の一つが、当然紫外線や、メガネで言うなら鼻あてなどによる刺激、摩擦などが減っていないからです。だからまず、メガネを新調するなり鼻あて部分の接触性刺激を緩和してやらないといけません。

もう一つの原因が、ターンオーバーの遅れです。

シミというのはメラニンが集中している部分です。でも特殊なわけじゃなくて、その周囲にもメラニンは散らばっています。ただ一箇所で固まりすぎて停滞しているだけです。

メラニンは毎日、角質の垢と一緒に剥がれ落ちます。鼻も当然同じ。

実は私達の肌色って、毎日入れ替わっているんです。気づきませんけどね。

ところがこの入れ替わり、つまりターンオーバーが遅れると、いわばベルトコンベアーに乗り遅れた形になり、一部でメラニンが停滞して留まってしまいます。これがシミ。

でもベルトコンベアーがまた活発に動くようになれば、停滞していたメラニンも乗っかるようになり、その結果シミが薄くなります。

美白化粧品はメラニン生成を抑える作用なので、このターンオーバーと合わせて初めて威力を発揮すると考えたほうがいいでしょう。

シミ・色素沈着対策はターンオーバーケアが外せない

シミ・色素沈着対策の要「ターンオーバー」ケアの内容

ターンオーバーに必要な条件はいろいろあります。

ただ最も影響を与えているのが、

  • 乾燥
  • 洗顔
  • 睡眠
  • ストレス

これらです。

どれも単語だけで思い当たるフシがあるのではないでしょうか。

乾燥と洗顔はほとんどセットです。

メガネの鼻あて部分が乾燥しているかどうかは、普段あまり自覚がないかもしれません。でもじっくり観察してみると、角質が荒れていたり、キメが粗いような感じが分かるかも。

肌が乾燥する原因の大半は、主に洗顔のやり過ぎ、洗浄成分の作用が強すぎることです。特に女性に目立ちます。男性の場合はこすり過ぎが主な原因となります。

洗顔で過剰に洗いすぎると、角質内に含まれるセラミドが流出。セラミドが水分を保持する機能を持つため、当然肌は乾燥してしまいます。

肌が乾燥するとバリア機能が落ちるため、角質の入れ替わりサイクルが調整されます。その結果、ターンオーバー周期が乱れてしまい、シミを運び出すベルトコンベアー機能が衰えてしまいます。

睡眠不足、ストレスはターンオーバー周期にダイレクト影響を与えます。

これらが続くと肌荒れが起きたり、化粧ノリが悪くなったりします。それはターンオーバーがおかしくなっているからこそです。

この4つの原因を取り除きつつ、期待できる美白化粧品も併用する。

これがホームケアで可能な最高のシミ・色素沈着ケアとなります。間違ってもピーリングに頼ってはいけません。通常、適切な洗顔と保湿ケアがされていればピーリングは不要だからです。

ハイドロキノンは一般化粧品でもある

ビーグレン Qusomeハイドロキノン

  • アメリカ薬学博士が開発した浸透技術
  • 国内で数社の使えるハイドロキノン
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化粧品で度々問題になる浸透技術。この点で非常に優れた技術を持っているのがビーグレンです。開発者はアメリカ人薬学博士。元々医療薬技術であるリポソーム技術をさらに進化させた特別な浸透技術を採用しています。

これにより国内大手ブランドでも採用していないハイドロキノンを一般家庭で手軽に使えるように製品化。個人輸入で使うハイドロキノンのような扱いにくさ、刺激リスクなどを低減しつつ、できるだけ成分の良さを引き出します。

美白化粧品はどれもいまいちと感じるのは仕方がない話です。でも優れた浸透技術と優れた成分があれば、その印象も変わると思います。今、もし試すならハイドロキノンは外せない選択肢ですよ。

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